Jリーグ/磐田4-2広島

 スンバらしい前半と、ヒヤヒヤしながらも効率よく追加点を入れて相手をねじ伏せた感じのジュビロ、まずは快勝ということで。
 久々に中山ゴン隊長の先発が何よりうれしい。全盛期唯一の生き残りとも言える中山39歳、しかし走りもまだまだ健在、相変わらずのポジション取りのしたたかさや、強引とも言える飛び込みに見ていて感動でありました。
 先取点のカレンのゴールも、中山がその前でDF2人をひきつける絶妙の動きだしがあったので、カレンがフリーになったし、2点目のCKからの大井のゴールでも、中山につられて行く広島DF陣はまんまとひっかかっていた。
 そういった中山"魂"効果もあって、この日は前節のガンバ戦の惨敗を払拭する出来をみせて、スピード、パス回し、攻撃のアイデア、相手ボールへの早いチェック等、どれも広島を上回る前半でありました。

 後半は開始早々から、広島が猛攻をしかけてきて、日本代表としてドイツ大会にはなかった落ち着きと風格を感じさせる駒野からいいクロスが上がってくるし、ウェズレイと佐藤の2トップはやはり強力なFWだと感じさせられ、かなり苦しい時間が続いた。
 とは言え、1点返されて、ここ数年だとバタバタして同点逆転弾を食らうのがオチだったのが、今年はチト違う。選手はほとんど若手に切り替わったものの、たくましくなってきましたねぇ。犬塚、ちょっと危なっかしいとこがあるけど、攻撃力が魅力。太田も相変わらず大奮闘で、常にチャレンジしていく積極性がよろしい。菊池、成岡のちょい前若手も堂々としてきてチームの中核になってきたなぁ。

 そして、GKの川口ヨシカツ。中山とセットだと、ますます「男」「闘魂」「気合い」って気分がテレビからみなぎってくるわけで、味方DFのアヤシいところをドヤシつける姿が何と凛々しいことでしょう!
 それに、マン・オブ・ザ・マッチは大井に譲ったけど、しっかり2得点したカレンは我らがアイドル、日本のラウール目指してチームをこれからも引っ張っておくれ。これで、暫定ながら4位に浮上、今年はイケル!
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by harukko45 | 2007-04-28 23:00 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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