このところ

 仕事が重なって、ブログ更新する余裕がありませんでした。J・リーグでは横浜ダービーがあり、何とJ1初昇格の横浜FCが勝利とのニュースには驚きましたね。これは面白いことだ。今後も横浜FC注目です。とにかく、何が良いかというと、自分達の現在の力量をしっかり見据えて、戦略戦術を組み立てていることがいい内容結果に結びついていると言えるでしょう。つまり、全員で守備を意識しながらも、冷静にしたたかに勝負に挑むという高木監督の意志が、選手に浸透しているのでした。これは、なかなかやるかもしれません。期待しましょう。

 さて、実は再び打ち込みの仕事をしており、二胡奏者WeiWei Wuuさんのニューアルバムへのオケ作りに関わっています。初の挑戦ですが、いわゆる「大陸系」「癒し系」「海外ロケ番組テーマ風」ではない方向(!)ということで、私のようなものに話が来たらしい? 彼女はすでにいろいろなTV番組やCMでの音楽で活躍されていますので、少しアルバム内で変化をつけたかったのでしょう。そういった期待に応えるべくこつこつ頑張っておる次第です。

 ライブでは先週金曜日にジュンコさんの仕事で伊豆の有名老舗ホテル・川奈ホテルでのディナーショウがありました。これは某有名企業のイベントで1時間程のショウでしたが、サックスの後藤さんも復帰、久々のフルメンバーによる演奏となりました。
 セットメニューは前回の秋田のものから"I'm Not In Love"に代えてスティングの"We'll Be Together"を加えた内容で、ある意味「ノリの良さ」を意識した感じのライブになりました。いらしているお客さん達は、ほとんど我々と同年代(うー、つまり不惑の世代?)の男性ばかりでありましたが、やっぱりこの年代は音楽好きと言えるね。普通、落ち着いた年齢の男性陣はいくぶん気取ってしまって、盛り上がりに欠ける傾向にあるんだけど、この日の皆さんは楽しもうって気分が感じられて、とてもやりやすかった。
 そのせいもあり、演奏は当初の思惑通り、ノリの良さを強調したアグレッシヴなサウンドとなりました(ステージで録音したmp3で確認!)。特にドラムのウエちゃんが、アメリカ以来、何か一皮むけたような頼もしい演奏をしておりますなぁ。顔見ると、あまり変化を感じませんが、音の方は堂々としておりました。そうね、彼もいよいよ40になりましたか、我々もいよいよ本格的な「オヤジ・バンド」に突入です。
 それから、手前味噌ではありますが、私のキーボードもなかなか好調で、自ら好感の持てる演奏でした。そして何より、ギター、ベースを含む4人のリズム・セクションの動きがとても気持ちいい。前だと曲によって多少バラつきがあったのですが、このところの良い意味での安定感は「自信」を感じさせますな。なので、全曲のプレイバックを自然な流れで聴き通せるというのがプレイヤーとしてはうれしいのでした。

 そして続く翌日(つまり昨日)は、マイラ・ケイさんと毎月恒例の横浜「フライデイ」でのライブがありました。前日からの疲れが確かに残っておりましたが、それも演奏が始まればどこかへ。音楽(それもR&Bソウルってやつ!)が一番の精力剤ってわけですかね。
 曲も"Sweet Inspiration""Natural Woman""Respect"といったアレサものや、グラディス・ナイトの"Neither One Of Us"や"Best Thing That Ever Happened to Me"は何度やっても最高の名曲だから飽きません。
 昨日はマイラさんがまた一段と盛り上がっていて、パワフルでしたね。今来日中のマイケル・ジャクソンのパーティに招待されたり、他にもここ最近刺激的な出会いが重なったようで、いいエネルギーが満ちておりました。だから、こっちも疲れたなんて言ってられない。
 それと今秋9.11日にヤクルトホールでのワンマン・コンサートも決定。いつものメンバーにゲスト・ミュージシャンを加えての内容で、これも今から楽しみであります。

 さて、明日はMAKI、明後日はシーマとライブが続き、16日にはいよいよ「ロイ・オービソン・トリビュート」のレコーディング、そして打ち込みも続くと。頑張んなきゃ。
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by harukko45 | 2007-03-11 16:32 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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