祝ディクシー・チックス!

 ライブ放送は見れませんでしたが、第49回グラミー賞では主要3部門(ベスト・アルバム、ベスト・レコード、ベスト・ソング)をディクシー・チックスが独占したのは大変喜ばしいです。
 今回は、本命不在のように言われていたけど、この結果に私は大満足です。メアリー・J?ジェイムス・ブラント?レッチリ?コリーヌ・ベイリー・レイ? 実力内容からしてディクシー・チックスで当然でしょう。まったく文句ないですね。

 それと、2003年、イラク戦争時に公然とブッシュ大統領を批判し、それによって数々の迫害やバッシングを受けながらも見事に復活、それも理不尽な批判者達に堂々と「復讐」するかのような力強さをみせた彼女達は実に立派でした。今や、ブッシュ政権の方が死に体、アメリカ世論だって戦争反対が優位になってきているわけで、ますます彼女達の覚悟ある一貫した姿勢を高く評価するべきでしょう。

 もちろん、それを納得させる音楽的内容が求められるわけですが、そのプレッシャーに打ち勝ったのだから、アーティストとしての格の違いは明白であります。それに、こういうストーリーに反応しやすいアメリカの風土があるでしょうね。音楽業界も「お詫び」的な思いもあったと言えるかな。だからといって、彼女達の受賞にケチがつくような事はありません。

 明日の再放送でじっくり堪能したいと思いますが、まずは私からもお祝いの思いを送ります。Congratulation,Dixie Chicks! You got it!
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by harukko45 | 2007-02-13 00:00 | 聴いて書く

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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