ウィーン2007(5日目)part1

 いやー、ドジっていうか、ミスっていうか。今日はお天気もよく比較的暖かく、午前中からブラブラしていましたが、ホテルに帰ってみると、フロントに我が家の湯沸かしポットが置いてありまして、どうやら没収された模様。つまりは、このホテルのセキュリティの理由から、部屋でこの手の電気機器を使ってはいけないとのこと。これは9.11以降の新しいルールなのかはわからないけど(そう言えば、サンフランシスコのホテルでもその手のものは部屋に一切なかったなぁ)、確かにホテルの規約にも書いてあるのをちゃんと見ていなかったのだから、しかたない。
 でも、フロントに裸の湯沸かし器が置きっぱなしというのも、何とも忍びないので、入れてきた箱を持っていき、まずはこちらがルールを把握していなかったことを謝り、そのかわり箱につめて使わないから返してくれる?と言ってみたけど、まぁ、それは無理ですわな。フロントの女性の対応は最初からフレンドリーではあったけど、チェックアウトの時に返却するとの返事。だけど、見た目がさあぁ....?ということで、せめてパッケージするよ、ということになった。で、きれいに箱入りにして渡すと大いにウケてくれたのでした。ヤレヤレ。
 このホテルは常時フリードリンクでコーヒー(WMFのコーヒーメイカー、とっても優秀!グルメ・コーヒーからラッテ・マッキャート、ホット・チョコレートも思いのままですから!)やジュース等が飲めるのは有り難かったんだけど、日本人としては部屋でもお茶ぐらい飲みたいですからねぇ。お湯は朝食ルームから毎回持って上がることになるのでした。

 それから、ネット環境は一応高速インターネットとはうたっているが、日本やアジア(例えばシンガポール)のブロードバンドのスピードではない。たぶんISDNあたりなのだろう。それと、料金もそれなり高くなるので、こうしてブログの更新は文章を別に書き上げて、写真も用意してから、一気にアップしております。なので、コメントをいただいている方々にお返事する余裕が無く申し訳なく思います。帰国してから、ゆっくりお礼の返信をさせてもらいます。

e0093608_22123691.jpg さて、お昼に行った有名カフェの一つ、ディグラス"Diglas"で食べたケーキをご紹介しておきましょう。ここは居心地が最高で、店全体に活気があって楽しいし、食事のメニューも豊富で常に繁盛しております。

e0093608_18353194.jpg ただ、味はよく言えば「家庭的」という感じで、全体に大雑把ですかね。で、数年前に訪れた時に、近くのテーブルに座っていた男性がクリームいっぱいの巨大なケーキをうれしそうに食べているのを目撃し、いつか自分も挑戦したいと思っておりました。そして本日、体調も良好だったので、ついにそのケーキらしきものをオーダーしました。

e0093608_1836030.jpg イヤー、おそろしく甘く、思った以上の量でありましたし、生クリームと思っていたのはメレンゲとバター・クリームによるものらしく、とにかくかなりエグいものでした。その謎のクリームの下にはすっぱい味のベリーものを加えたスポンジとパイ。その酸っぱさで甘さをまぎらす?って感じですかね。すさまじく後悔しましたが、とりあえず長年思い続けた挑戦は終わりました、無惨にも敗退しましたが。

 しかし、ケーキコーナーに並んでいた巨大クラプフェンはたいそう魅力的だったので、お持ち帰り"Zum Mitnehmen,bitte"にしました。
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 ということで、本日のクラプフェンはカフェ・ディグラスでした。でかいのはいいですが、やはり味は大雑把です。でも、これがディグラスの良さです。今度はお昼時に塩っぱいスープをいただきにいきますかね。
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by harukko45 | 2007-01-27 08:38 | 旅行

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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