思い出のサンフランシスコ(Before The Show/After The Show)

 (前回からの続き...)

 サンフランシスコ滞在3日目、いよいよ本番ですが、まずは朝飯。今日は、バーガーキングでワッパーと始めからきめておりました。ホテルから歩いてすぐにお店もありましたし、日本では食べられませんからね(2007年夏、ついに日本でも復活!)(後で聞いたら、他のメンバーも皆バーガーキングに行ったそうです。時間差はあったにせよ、仲のよろしいこと)。

 久しぶりのワッパーを堪能して、いよいよ本番会場でのリハーサルでしたが、だいぶ時間がおしており、しばらくロビーでボーっとしておりました。すると、ジュンコさんがちょうど1人で来られて、一緒にソファに座りながらお話しました。ジュンコさんと二人でいろいろ話をするのも久々だったので、とても良かったです。

 話題は今回のサンフランシスコの仕事の内容の素晴らしさ、昨晩のレセプションでの出来事に始まって、これまでのこと、これからのこと、ほんとに多岐にわたって話しました。特に私としてはジュンコさんの熱い気持ちを直接聞くことができたのが何よりでした。長く一緒にいると、いろんな部分でスレ違ったり、誤解したりしてしまう部分もあったはずです。実際には音楽を通して会話はしているものの、本当の気持ちや浮かんでいるアイデアをお聞きし、それに私も応えることの大切さをあらためて感じたものです。
 ひょんなタイミングで、それも海外でこのような会話の機会を持つというのも不思議ですが、かえって日本じゃないから実現したのだと、強く思います。そういう意味でも、この旅の意義は大きかったかもしれません。

 ところが、ちょっと話しすぎました。すっかりリハの時間を過ぎていて、あわてて会場へ。が、とてもとても、まだ始まりそうにありませんでした。しかし、日米両スタッフ、ミュージシャン協力して楽器のセッティングを何とか完了。サウンドチェック、リハーサルをこなしたわけです。

 (本番レポートに続く...)

 終演後、楽屋でメンバーどうしハイタッチしながら、ステージを無事終えることが出来て、心からホッとしました。もちろん、細かく言えば「もっと良く」と思いますが、とにかく集中を切らさずに最後まで自分達を信じて、大橋純子さんの素晴らしさを十分お客さん達に届けられることは出来たと思いました。

 その後は商工会議所・実行委員会の打ち上げパーティに呼んでいただきました。今回大変お世話になった方々とともに、乾杯しながらお互いの労をねぎらったのでした。
 さて、全てを終わって、我々メンバー7名のみで軽く飲みに出かけました。とは言え、初日にも行った「ラナちゃんのいる赤いソファのダイナー」でリラックスしたのでした。でも、軽いってほどじゃなかったかな?ワインがうまくて3本空けちゃったしね。

 というわけで、短いながらも楽しい旅も終わりです。私とウエちゃん、ロクさんは翌朝帰国です。ただ、皆に共通するのは、アメリカで良い刺激を受けて、高揚した前向きな気分と、大仕事を乗り切った達成感、そこから生まれる自信、そしてお互いへの信頼の強まりでした。是非とも、この思いを胸に今年のジュンコ・バンドを新鮮で充実したものにしていくよう、頑張る決意であります。

 ところで、打ち上げパーティでは、空腹だったこともあり、バクバク食べていた私でしたが、次に行ったダイナーではワインとともに、「ニューヨーク・ステーキ」にかぶりつき、そんでもって部屋に帰ってからは、残っていた至福のバドワイザー(アメリカ版!特に強調。)とともにパーティでお土産にいただいたお寿司をすべて平らげてしまいました!おー、これで思い残すことなし!!
 ありがとう、サンフランシスコ!
 
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by harukko45 | 2007-01-19 18:43 | 音楽の仕事

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