JabBeeレコーディングとリハ

 ジョン・レノン・スーパーライブを終えて早10日、このところはJabBeeさんの新作用のレコーディングに集中しておりました。と言っても、大掛かりなライブの仕事から一転、全て自宅での作業であります。プロデューサー兼ベーシストの永田君からリズム・トラックのデータを受け取って、しこしこキーボードを入れ込んでおった次第。

 うーむ、曲は今年に入って、何度もプレイしてきたものばかりだったけど、改めてレコーディング用に整理してくると、今までの演奏はかなり「やり逃げ」的だったかもと反省至極。家でこつこつ作業することで、じっくりとJabBeeの曲と向かい合えたのでした。そうすると、やるべきこと、やらない方が良いことが見えてきて、とても勉強になった。
 ライブ一発の楽しさはあるけど、ずっとそればかりでは音楽としての成長はないわけで、バンドに参加してから半年、私にとってはちょうどいいタイミングでのレコーディングでありました。

 全7曲予定のミニ・アルバム仕様になるらしいが、とりあえず完成を楽しみに待つことにします。
 そして、15日のライブ用に昨夜はリハーサル、やっぱりレコーディング後のいい影響ってそれぞれあるんじゃないかな。バンドとしての個性がかなり現れてきてスケールアップしており、自信みたいものも感じました。面白いもんです。だから、何か演奏しててもところどころニヤついちゃったりしてね。
 
 さて、気分も上々にバンドのみんなと別れてから、帰宅する車の中ではビートルズの"Naked"を聴いて感動しておりました。これはまだ武道館の余韻もあるけど、今現在かなり好きですね、このアルバム。"Dig A Pony"にガツンとやられるし、"Two Of Us"から"Don't Let Me Down"までの4曲が何たって最高だね。ここでの歌と演奏を聴いてると、70年代のバンドとしてのビートルズが生き生きと存在していて、ものすごく新鮮。どうしても、彼らのピークを60年代中期にしてしまうのを改めなくてはいけないかも。

 で、"Across The Universe"は、これが決定版かな(?)まだ、少し疑問ではあるが。ラストの"Let It Be"に久々に感動してしまったのも、"Across..."からの流れだからかな、きっと。
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by harukko45 | 2006-11-14 00:46 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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