アジア・カップ予選/日本3-0インド

 勝つには勝ったけど、全体としてはアジア・カップへの出場を決めた後の消化試合だから、何ともダラダラした感じは否めませんでしたな。明らかに普通にボール回ししていれば、相手に取られるようなことは起きそうもないし、たとえ奪われても怖いシーンには至らないだろうに、何だかバタバタとミスも多く、落ち着かないボール運びをしているうちに、自分たちでペースを崩してた。
 ま、今日印象に残ったのは中村憲だけでしたね。うーん、2ゴールの播戸も一応あげておきますか。こんなに楽にサイドがとれて深くまで上がっていけるのに、その後が詰めがワンパターンで、いつまでたっても崩せなかったし、そもそも攻撃のリズムがずーっと一緒なのがいただけないよ。しかし一人、中村にボールが渡るとノリに変化が出て、面白い展開になる気配が生まれたのでした。

 2-0後のハーフタイムでのオシム監督の「(点を)取らせるな、先に取れれば、楽になる」との五七五調の指示にもかかわらず、後半も相変わらず自分たちで空回りして、全然ボールをコントロールできない時間が長かったのにはずいぶんガッカリさせられましたよ。(前半、よく機能していた鈴木啓太をDFの水本が負傷交代したために、急遽リベロに抜擢したが、代わりの長谷部が期待に応えてくれなかった。)
 で、やっと後半37分に中村が、90分すべてを通して唯一「スカっとした」シュートを見事に決めて、この試合の価値をなんとか持たせたってとこではないでしょうか。

 内容的にはこの試合の前に放送されてたTBSの「SASUKE」の方が濃かったよ(NHK-BSでは日ハムーソフトバンクだったから、チャンネルかえるのが忙しいし!)。まだしばらく日本代表にはイライラさせられそうだ。
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by harukko45 | 2006-10-11 23:38 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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