サッカー/日本0-1ガーナ

 オシム・ジャパンになってからの初の世界基準チーム、強豪ガーナを迎えての親善試合は、あまり調子の出ないガーナよりも日本の方が内容は良かった。が、後半28分のピンポンの速いクロスに、これまた弾丸のように飛び込んできたハミヌに決められた。これしかない、っていうチャンスの匂いを嗅ぎ付けて決め切る能力はさすがでした。

 それに比べて、前半などなかなか効果的なサッカーでチャンスも多くあったのに、結局は決められなかった日本は勝てる試合をみすみす相手にやってしまったようだった。

 でも、ワールドカップベスト16のチームに簡単に勝てるわけはないし、得点シーンにおける「あの一瞬」こそ、まさに世界との差と自覚しなくてはならない。
 決定力不足は今に始まったことではないし、ここに中村俊や高原がいても、そんなに変わったことにはならないだろうと思う。ある意味じゃ、現実をしっかりと見たってところかな。

 とは言え、何回か敵の裏をとってゴール前に向かうなど、いいところもずいぶんあったし、どんどん若くていい選手を登用してきているとも思った。前半の山岸や、DFでの水本も良かったし、後半の中村憲も今後期待したい選手だった。この中から、誰がグンと伸びてくるか、いつ大化けするか、今はジリジリさせられるのをぐっと我慢して、じっくり見守っていきたい。
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by harukko45 | 2006-10-04 22:07 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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