The Mars Volta/Amputechture

 マーズ・ヴォルタというバンドを初めて買ってみた。試聴してみたら、強力に刺激的だったからなのだ。もう3枚も出していて、この道の熱狂的なファンの間ではかなり神格化されているらしい。知らないものはまだまだあるもんだ。
 
 で、すごく面白いのです。簡単に言えばハードコア・ロックなんだろうが、プログレ、フリージャズ、ラテン・ロック(あるいは哀愁のラテン歌謡?)、アフロ・ビート、アンビエント(時にダブ?)、何でもござれの展開で飽きさせません!
 確かに、ここに70年代のアガパン・バンド時代のマイルスも登場しそうだわ、ロバート・フリップも出てきそうだわ、本当はジミヘンか、それともピート・コージーか?
 実際にはレッチリのメンバーも参加していて、どこまでがバンドなのかはわからないが、ま、そんなことはどうでも良さそうだ。とにかく、「圧倒的なカオス!」との売り文句に偽りなし。それだけでなく、実に壮大な音楽世界が広がっており、なかなか感心したのでありました。

 ということで、すぐにハマるために1st、2ndも聴いております。今のところ、2ndの"Frances The Mute"もいいなぁ。System Of A Downとともに、オジサンも大興奮の強力爆裂サウンド。こういうアルバムが初登場9位(2週目で62位まで落ちたけど)というアメリカの音楽界の懐の広さ深さにも改めて敬服。

 
(右上)1st"De-Loused In The Comatorium"
 
(左)2nd"Frances The Mute"

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by harukko45 | 2006-09-29 23:41 | 聴いて書く

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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