珍しく高校野球も

 先週末から今週頭まで、シーマさんの新作用に自宅でレコーディングをしていた。2曲あって、ピアノを中心にしたサウンドで何とかまとまった感じ。ちょっと手こずったかな。それで、ブログもずっとお休みでした。

 その間、ちまたでは高校野球が大いに盛り上がった様子。高校野球大ッキライの私でさえ、今年は知り合いの息子さんが鹿児島代表で出場してベスト4まで勝ち上がったものだから、例年より興味深く観戦する日もありました。
 まぁ、でもやはり高校野球はあまり熱くなれません。だいたいヘタです。思わぬミスや信じられない展開があったりするのは、レベルがやはりアマチュアだからだし、そもそも才能ある卵達、特に投手にこの酷暑の中連日連投、それも150,160球当たり前とは。また、勝利のために今の球児達は変化球もたくさん投げておりました(スライダーが勝負の行方を左右してた)。
 なので、早実の斉藤君、苫小牧の田中君のような将来有望な素材も、「投げ過ぎ」による不安を感じてしまうのでした。今はいいですけど、今後日本の野球界からメジャーに羽ばたく可能性のある逸材を一夏の酷使で潰してしまうかもしれない、とずっと思っておる次第です。
 現に松坂選手でさえ、メジャーのスカウトからは「投げ過ぎ」不安を指摘されています。(それでも彼は飛び抜けていますが)

 まぁ、早実にはベッカムが使用していた高酸素治療器(?)があり、それにより斉藤君のコンディションの回復が早かったそうですが、ちなみにメジャーのスカウトは早々に敗退していく選手の中から有望な人材をピックアップしていくと聞きます。やはり、プロの見方は違うのでしょう。

 とは言え、早実の優勝は斉藤君の素晴らしいピッチングによるものでしょう。大いにその内容を評価すべきでしょうし、久々のスター候補の登場に今後も期待したい。
 それと今年は王さんに縁の多い野球界なのでしょうか、WBCに始まり、御自身のガン手術、そして母校の優勝。これで、秋にソフトバンクが盛り上がれば「まさに」王さんイヤーってことかな。

 さて、応援していた鹿児島工、最後は早実に実力を見せつけられて敗退しましたが、とかく高校生でありながら、まるでノンプロかと思うような「出来過ぎ」たチーム(バッティング・フォームが全員一緒だったチームがあったり、やたらといろんな変化球を見せられたり)が目につく中で、まことに「正しい高校生らしい」プレイぶりは印象的でした。監督さんもすぐ泣いちゃうしね。キャッチャーの鮫島君は大型でバッティングがいいし、リード面でもよくやっていた。九州なので、今後「城島2世」の期待もかかる。是非大きく伸びて行ってほしいと思うのでありました。
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by harukko45 | 2006-08-24 15:14 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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