U-21日本2-0中国

 ハイハイ、久々に気持ちのいい勝ちゲームを見せてくれました。2-0の快勝。後半など日本の方が相手よりもフィジカル的にも完全勝っていたし、全体として完勝と言える内容だったと思う。とりあえず、ドイツでの嫌な思い出から来るモヤモヤした気分を吹き飛ばしてくれたし、今後のU-21に大いに期待したくなるのだった。
 まぁ、あんまり過大評価してはいけませんね。これからまだ先は長い。

 前半は中国に押し込まれていたけど、そんなに悪い感じはなかった。ちゃんとプレッシャーを効かせていたし、GK西川の好守もあり、確かにシュート1本は物足りなかったが、強豪と言われるこの世代の中国に対して五分以上の出来だったと思った。
 それで、後半早々のピンチを抑えきってからの、連続した攻撃は見事であり、これぞ効率のいいサッカーと言えるでしょう。枝村のクロスから本田のヘディングによる先制点の前あたりから、ワンタッチ、ツータッチのパス交換や裏への飛び出しが生きて来て、得点のニオイってものを感じさせていた。その一連のいい流れの中からの後半7分の先制点は素晴らしかった。
 そして後半17分、裏に飛び出してフリーとなった増田が1人で仕留めるとは、最高です。こういう時の日本って、いつも「アーア」で終わるのが常だったから、とってもゴール前で冷静だったのが素晴らしい。

 さて、その後もよく走って、よく相手につめて、1対1のコンタクトでも大柄の中国選手に負けておらず、倒れ込むのは相手の方だった。中国はいま一つコンディションが良くなかったようだが、日本もこのチームが立ち上がって1週間足らず。それにしては、大変よい内容で勝利した反町ジャパンを褒めたい。
 もちろん、危なっかしいディフェンスやボール・ウォッチャーになる悪い癖、サイドのスピードある相手の突破への遅れなどの課題をこれからキチっと修正していってほしい。
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by harukko45 | 2006-08-08 00:55 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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