W杯2006/ブラジル3-0ガーナ

 ブラジルの完勝だったけど、今のブラジル代表にはどうも共感できません。別に日本をコテンパンにしたからじゃない。彼らのサッカーが面白く感じないし、彼らの試合ぶりにはあまり王者の品格を感じない。感じるのは横柄で傲慢な殿様サッカーだ。もはや、彼らは「美しさ」を求めることをやめたのだろうか。まぁ世の中、勝ちゃいいんだろうけど、でも、好き嫌いは人の勝手ですからね。

 とりあえず、これまでの相手が弱かったので、この程度でも楽勝だけど、次からはどうなるかな。

 ガーナは勇気を持って攻め上がっていたけど、とにかく最後がダメでは点は入らない。それはブラジルのディフェンスが凄いという証明になるのか? どうかな。
 とにかく、特攻隊のように帰りの燃料なしで攻撃に行ったガーナには最終ラインの裏に広大なスペースがあったわけで、ブラジルにとってはカウンターのいい練習にはなっただろう。
 ただし、怪しいオフサイドの判定。ガーナがブチ切れるのも理解できる。

 さて、今のブラジルはただ勝っているだけで、ちっとも魅力がない。南米ならアルゼンチンの方が圧倒的に美しい。ヨーロッパではスペインの方が楽しい。そしてポルトガルの方がしたたかで悪魔的でもある。
 私は、このブラジルがどこかでドジを踏むのではないかとずっと思っている。そんなことなど起こらず、私が愚かにもただ嫉妬してるだけなのかどうか、じっくり見届けたい。
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by harukko45 | 2006-06-28 02:56 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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