W杯2006/スペインのダブルチームと祝ウクライナ

 スペインは全員サブのメンバーで組んで来た。でも、サブと言ってもこちらがレギュラーになっても遜色ない。二つの代表チームを組めるとは、贅沢な悩みだが、これからの戦いでは各選手の調子の見極めが大事になってくるのだろう。

 で、今日の試合、攻撃陣だけとってみても、その豪華さに驚く。
 今シーズンのチャンピオンズ・リーグ優勝のバルセロナ班(イニエスタ、シャビ)と準優勝のアーセナル班(レジェス、セスク)が合体。そこに、ラウール(レアル)、ホアキン(ベティス)、ビジャ(バレンシア)、F・トーレス(アトレティコ)というスペイン・リーグの各エースが入って来るし、今日は休みだったが、昨年のチャンピオンズ・リーグ覇者リバプール班(ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソ)も控えている。もう、大変なもんですよ。

 今日はサウジ相手に1-0だったが、攻撃のアイデアの豊富さ、巧みさには舌をまく。これぞ、スペクタクル、エンターテインメント性あふれるパフォーマンスで、見ていて最高に楽しい。

 まぁ、これでフィニッシュがちゃんと決まってれば3度目の「スペイン祭り」だったけど、サウジも意地で頑張ってたし、仕方ないでしょう。ただし、後半はまるで「シエスタ」?って感じで攻撃お休み、そこをサウジに猛攻を仕掛けられたが、そこはレベルの違いで守りきった。
 アルゼンチンとともに、スペインは絶好調の仕上がりでトーナメントに進む。

 そして、もう一つはウクライナが初出場ながら見事に勝ち上がりを決めた。どうしてもシェフチェンコの1人チームの印象は拭えず、攻撃にバリエーションがないので、シェフチェンコが抑えられるとなかなか苦しい展開になるが、少ないチャンスでも彼にボールが渡れば、ちゃんと仕事をしてしまうから、さすが大エースだ。
 今日も一本のロングパスにDFとGKに囲まれながらも粘ってキープしたので、相手がファウルを犯し、それがPKとなり決勝点。

 日本にはこういう選手はいつになったら現れるのだろう? それは神様からの「ギフト」と言うらしいが。
 とにかく、ウクライナ・チームおめでとう。シェフチェンコにはトーナメントでも得点を期待したい。
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by harukko45 | 2006-06-24 03:51 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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