W杯2006/オランダ2-1コートジボワール

 コートジボワール残念! もう少しで同点ゴールを取るところまで、強豪オランダを追いつめたが、さすがに調子悪くても最後はオランダも必死に守ったね。でも、特に後半はほとんどコートジボワールが試合を支配していて、攻撃的サッカーの代表格のオランダがめずらしく守備ばかりでアップアップだったのが印象的だった。
 ただし、前半のうちに少ないチャンスをちゃんと決めておいたのが大きかった。結局は結果が全てということか。

 実は試合の数日前に「ロッベンの自分勝手なプレイをファン・ペルシーが批判」との記事が出て、おお!来ました来ましたオランダお得意の内紛か?!とちょっと色めき立ったが、今日などゴールを決めたファン・ペルシーにロッベンが満面の笑みで祝福してたし、エースのファン・ニステルローイにはアシストもしたしで、結構気を使ってんのかな? 確かに初戦は一人でやってる感じはあって、暑い中みんなディフェンスやってんのに、どんどんドリブルで行っちゃってたので、非難される部分もあるんだろうな。

 で、そのロッベン君、2点先取して「これはもうOK!」って判断したのか、前半終わり近くにまたドリブルで派手にゴールに向かい、近寄って来た相手DF2人の間に飛び込んでいった。そこで、また派手に前に倒れこんで、ペナルティでのファウル? PKか? と思いきや、主審はロッベンのシュミレーションと判断して、イエローカード。その時の彼の「何で?! 信じられない!」ってな大げさな表情がこれまたおもしろかったな。

 ただし、それがキッカケだったわけじゃないとは思うが、その直後からコートジボワールの総攻撃が始まって、オランダは守勢一方に回るハメになった。

 とにかく、惜しいシーンの連続でコートジボワール同点(もっといいのは勝利)を願って、気がついたらガンガンに応援していた。でも、敗れた。そして彼らもこれでグループ敗退決定になったわけだ。あー、いいチームだったし、魅力的な選手がいるチームだった。波乱を起こす可能性が一番高かったのだけど。

 さて、戦前「死のグループ」と言われた激戦区グループCは予想に反して、すんなりアルゼンチンとオランダが勝ち抜けた。コートジボワールはそれなりに力を発揮して、自分達のサッカーを表現してくれたが、セルビア・モンテネグロの出来の悪さは目を覆うばかりだった。彼らの絶不調が上位2チームを楽にさせることになった最大の理由だろう。
 アルゼンチンは前回大会とはうって変わって、今日の試合も全てがうまくいって大勝したが、それもセルビア・モンテネグロが期待はずれのパフォーマンスだったからに他ならない。まぁ、ケガから復帰のメッシが初出場初ゴールしたのはうれしいが、6-0のゲームってW杯にはふさわしくないな。
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by harukko45 | 2006-06-17 04:37 | スポーツ

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