W杯2006/韓国2-1トーゴ

 韓国はさすがにゲーム運びがうまいし、アドフォカート監督の采配も見事に的中した。後半のアン・ジョンファン投入が試合を決めた。
 トーゴは素晴らしい選手が前線にいて、これまた魅力あるサッカーをしたんだけど、何せディフェンスがあやしく、前半にずいぶんとファウルを溜め込んだ印象だった。そうしないと韓国の攻撃を止められないし、何かその危なっかしさが「レッド・カード」の気配を感じさせた。

 後半、その予感は悲しいかな当たってしまい、センター・バックが2枚目のイエローで退場、その後10人で、韓国のうまいゲーム運びに逆転を食らった。
 もし、11人どうしだったら結果はわからなかった。一人減った状態でも、個人の身体能力の高さで仕事がちゃんとできるのだから、やはりアフリカ人プレイヤーは恐い。ただ、期待していたアーセナルのアデバヨールの活躍があまり見れなかったのが残念だった。だが、先制点を決めたカデルを始め、やはり見るものを釘付けにする魅力をたくさん秘めている。

 韓国は日本と違って、ちゃんとしたサッカーが出来ていて羨ましいかぎりだ。だが、監督のアドフォカートはユーロ2004でオランダを率いた際、理解に苦しむ采配で自軍を自滅に追いやった人物。1次リーグでチェコに逆転負け、準決勝でポルトガルに完敗は、チェコ&ポルトガル・ファンの私には有り難かったが、韓国としてはどうかな? ヒディンクとはだいぶ違うよ。
 ただ、韓国チームの落ち着いた試合ぶりと積極的にゴールをねらう姿勢は日本も見習うべきでしょう。
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by harukko45 | 2006-06-14 00:43 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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