W杯2006/ポルトガル1-0アンゴラ

 私は日本代表を一番に応援しているが、その次にポルトガルを応援している。秘かに決勝進出も願っている。日本の優勝も秘かに願っているので、ポルトガルは決勝進出してほしい、となる。

 私はポルトガルのサッカーが大好きだし、選手も好きだ。特に好きだった「ゴールデン・エイジ」と呼ばれる名選手達の中で、現在は33才のフィーゴだけが代表に残っている。もちろん、私はそのフィーゴの大ファンである。
 また、今の代表も、C・ロナウド、デコ、パウレタ、マニシェ、R・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ、ミゲル、リカルド....みんな好きである。
 おまけに監督のフェリポンことスコラーリも好きだ。だから、彼らが勝ち続けてそのプレイをずっと私に見せてくれることを強くのぞんでいるのだ。

 ということで、彼らにはあまりとやかく言わない。とにかく、4年前の韓国での失敗を絶対にやらかさないようにと願っている。
 悪夢の4年前は、初戦のアメリカによもやの敗戦を喫し、2戦目のポーランドには圧勝して望みをつなぐも、3戦目の韓国戦で「疑惑の」2人退場というおぞましい試練の中敗れ、悲劇的な1次リーグ敗退となった。優勝候補にも上げられ、ゴールデンエイジの揃った最初で最後のW杯であったのに、惨めな姿をさらしたのだった。

 しかし、その後2004年自国開催のヨーロッパ選手権で見事復活、決勝では残念ながらギリシャに負けたが、その美しく強いサッカーを楽しませてくれた。そして、その勢いのままW杯予選も突破、新しいタレント達を豊富にそろえ、素晴らしいチームとなってこの大会にのぞんでいる。だからこそ、私のようなファンは「今度こそ!」の思いがあるのだ。

 さて、肝心の試合は開始早々4分に、フィーゴが圧倒的素晴らしさで永久保存的価値のドリブルを炸裂させて、見事にアンゴラDFを切り裂き、キーパーも誘い出し、完璧なパスをパウレタに供給。それをパウレタは落ち着いて決めてビューティフルな先制点を上げ、「こりゃ、たまらん」と思っていたら、その後はチャンスを作れど作れど、シュートが決まらず、これじゃ何処かの代表チームと一緒じゃないか状況に。
 そのうちアンゴラが自分達のペースを取り戻し、ポルトガル・ゴールを脅かし始めた。が、かつてと違って、今のポルトガルには鉄壁の守備陣がいる。世界最高のセンターバックと言えるR・カルバーリョを中心にした最終ラインとGKリカルドはことごとくアンゴラの攻撃を跳ね返した。

 しかしまぁ、結局決めるとこ決められなかったから、最後までヒヤヒヤさせられたよ、まったく!
 でも,良かった。少なくとも前回のようなドジを踏まずに初戦を乗り切ったことを素直に喜びたい。それに、フィーゴ様のプレイは絶好調時を思わせるキレ具合でとりあえずは満足であります。
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by harukko45 | 2006-06-12 06:40 | スポーツ

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