W杯2006/ドイツ4-2コスタリカ

 いよいよワールドカップが始まった。今月は寝不足の日々になることは間違いない。

 それにしてもミュンヘン、行きたいなぁ。ヴァイス・ビーア飲みたいよー。白ソーセージ(ヴァイス・ヴルスト)もうまいよ。白アスパラガス(シュバーゲル)はもう終わりかな。パン(ブロート)は日本とは比べ物にならないくらいうまいので、これまた絶品のハム(シンケン)とチーズ(ケーゼ)をはさむだけで幸せ。おー、ビールのつまみにはブレッツェルだけでも十分ですな。
 ドイツのビールは日本のものよりも、しっかり味やコクがあってそれだけで満足感がある。しかも、軽い飲み口なので何杯でもいける。ミュンヘンだと、ヘルス(一番ポピュラー)、ブラウナー、...じゃない間違えた!ドゥンケル(黒ビール系、でもギネスのように重くない、ブラウナーはコーヒー)、そしておすすめは小麦を原料に上面発酵でつくったヴァイス(ヴァイツェン)・ビーア。ビール酵母(ヘーフェ)もいっぱい入ってるから、あちらでは健康や美容にいいと女性もガブガブ飲んでおりました。
 他にもピルスナー、ボック、暑い時には爽快なラードラーとかいろいろ。ちょっと足を伸ばしてバンベルグまで行けば、至高のビールとも言える薫製ホップによるラオホ・ビーアが!!あー、たまりませんねぇ。

 はぁー。さて試合はドイツの攻撃力が圧倒してコスタリカはほとんど何にもできませんでしたが、なのに2点も取られてしまうドイツのディフェンスは相変わらずのモロさ、日本戦で露呈した課題もそのままの様子。かつての鉄壁の守備というイメージは今のチームにはのぞめない。
 そのかわりラインを常に高めにしいて、最後までガンガンに攻めて行くサッカーはなかなかスペクタクルで見ているのは楽しいが、正直カウンターのうまい強豪(トーナメントで対戦しそうな)イングランド、スウェーデン、アルゼンチンなど、には簡単に裏をとられてやられそう。
 ただ、緊張する初戦を勝利したことでチームの雰囲気は悪くないはず。Aグループの相手は比較的組しやすいので、この勝利で突破はほぼ確実でしょう。その間に守りの面を修正して良くなっていく可能性はあるだろう。

 左サイドバックのラーム(お見事先制シュートに精度の高いクロス)、守備的な位置で好守ともに活躍したフリングス(スンバラしいダメ押し弾と相手のツブシ)、巧みなドリブルとパスで楽しませるシュバイニ(シュバインシュタイガー)とシュナイダー、そして2得点の殊勲者クローゼの決定力と、ドイツとしては久々に派手目なタレントぞろい。主将バラックなしでもこれだけの攻撃力は確かに魅力的だ。ただ、カーンがベンチに座ってるのもちょっとさみしいなぁ。あの鬼の形相、見たいです。まぁ、お国の事情がありますからね。

 まずは開催国の好スタートにおめでとうであります。さて、今夜はイングランド、スウェーデン、アルゼンチンと来りゃぁ、トゥーランドット的「誰も寝てはならぬ」状況だぁ。
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by harukko45 | 2006-06-10 12:22 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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