タケカワユキヒデ&大橋純子/BS-i「ダブル・ミリオン」収録

 うーむ、前日に引き続き16日も長い一日だったけど、なかなか充実した仕事でありました。

e0093608_23155423.jpg 5/17放送予定のBS-iの音楽番組の収録で、何と、タケカワさんとジュンコさんのジョイントということになったのであります。で、私は両方の掛け持ち。一度で二度おいしい? いやいや、なかなか個性の強いお二人ですから、いろいろ神経使うのよ、これが! なんて、それは大げさでありますが、全部で8曲録りましたから、テレビとしてはめずらしく濃い内容であったことは確かでした。

 15時過ぎにスタジオ入りして、まずは、タケカワさんのみの収録。今回はいつもと違って、ロック・バンド・セットとでも言いますか、That's On Noiseのメンバーの田坂さん(Dr)、村田さん(G)とベースの財津さんに、私がお邪魔して4人バンドでぶちかましてみました。
 このような形で、ゴダイゴ&タケさん曲をリズム・セクション入りでやれたのは私としてはとってもうれしかったです。皆さん、私より10才以上年下のミュージシャンだったけど、オジサンを気さくに受け入れてくれて、安心しましたし、すごく楽しくやれました。
 まぁ映像では、ソロ弾いてる時の私のアップがあったらしく、弱冠お見苦しい部分があるかと思いますが、どうかお許しを。"Monkey Magic""銀河鉄道999""気分は上々"の3曲をなかなか野太いロック・サウンドでいけたと思っていますので、乞うご期待。

 続いて、ジュンコさんとタケさんとのジョイント部分。こちらはジュンコ・バンドのリズム抜きバージョンでのぞみました。メンバーは土屋さん(G)、後藤さん(Sax,Fl,Perc)にユキコさんとヒロコさんコーラスに私という布陣。
 前の3曲では汗だくの感じだったけど、気分を切り替えてカバーもの、スティービー・ワンダーのヒット"Place In The Sun"とキャロル・キングの"You've Got A Friend"の2曲録りました。曲調もそうだけど、こちらはアンプラグト的なサウンドでぐっとシブめな世界となっております。お二人の自由自在な歌いっぷりが見もの聴きものでありますぞ。

 さて、その後お二人と司会の井上順さんとのトーク・コーナーの録りがあり、それの終了時点で夜の21時を過ぎてました。何せテレビの収録は時間がかかる。1曲につき少なくとも3回ぐらいはやるしね(音合わせ、カメリハ、本番)。それに、この日は番組2本録りで、1本目の時点でかなりおしていたのでした。

 しばし休憩後、今度はジュンコさんのみの収録で、同じく先ほどのメンバーでしっとりといってみました。"たそがれマイラブ""ビューティフル・ミー""シルエット・ロマンス"の3曲。特にオススメは"ビューティフル・ミー"。この曲をこういう編成でやるのは初めてで、ちょっと心配していたのだが、意外とうまくいって楽しかった。曲自体が70年代のR&Bっぽい要素があるので、こういうアンプラグト風がなかなか似合うのだった。もちろん、メロディの良さがあればどのようにやっても新鮮なんだよね。

 とは言え、最後の"シルエット・ロマンス"が終了したのは23時ぐらいでしたかね。でも、この曲の本番前にジュンコさんの「皆様!いよいよ最後の曲となりましたので、一発でビシっと決めたいと思います!」のお言葉に、メンバー&スタッフも応えて見事に一発で仕上げました。ジュンコさんを筆頭に全員の集中力の高さに感謝であります。イヤー皆さん大変お疲れさまでした。
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photographs/BS-i 「ダブルミリオン」収録編

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by harukko45 | 2006-04-17 03:18 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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