リナン/恵比寿Switch

 昨夜は恵比寿Switchでリナンのライブだった。バックは私と、ベースでプロデューサーでもある山本ナオヤ君に、今回はパーカッションのホンマ・シュウジさんにも加わってもらったバージョン。
 久々にリズムものが入ったので、かなり演奏面で楽になったのだが、かえって調子こいてカラ回りってところもあって、またまた自己反省のひととき。

 最近はボヤキ以上に、反省室の傾向が強いなぁ。毎回毎回反省じゃ、ろくな演奏してないみたいだよ。

 よく、「自分に満足したら、そのアーティストは終わり」みたいなことを言う人がいるけど、アーティストだろうとミュージシャンだろうとスポーツマンだろうと、満足できる結果のためにやってるわけだから、どこかで自分をほめてあげられるような瞬間がないと続かない。
 どうも、ちょっと長めのスランプかWBCでエネルギー使い過ぎか(そんなことはないですね、ハイ。)ま、コツコツ頑張るしかないです。何事も日々の積み重ねですから。
 
セットリスト
1.マグナム 2.スピリッツ 3.エアバイク 4.デイドリーム 5.満天グライダー 6.アイランド

 m1はリナンと二人だけで、最近は微妙なタイミングもよく合うようになってきたけど、これは私がやりすぎたかも。心の内面を歌っている曲の内容からすると弾き過ぎた気がした。
 m2は逆に外に向かっていく曲なので、ジャンベのリズムにノッテいろいろやるつもりだったのだが、もう一つ積極的になれなかった。でも、全体のノリは良かった。

 m3はリナン・ポップの醍醐味のような曲で、キャバレー風のラテン・ロックかな?私はインチキ・セルメンもどきでやってみました。もうちょっとオシャレなパターンでやってみても良かったかな?次回にトライしてみたい。
 m4はなかなかドラマティックな素敵なバラード曲。中間でルバートになってピアノと歌だけになるのだが、この肝心なところがうまく合わせられなかった。最後の方で私が弾き過ぎたので、スムースにいかなかったのが残念だった。でも、リナンの中でもとりわけ綺麗なメロディを持った曲。

 m5は前回でもやった昭和歌謡風の妖しい曲だが、これはリズムが入って逆に普通になったかも。ちょっとデフォルメしたエグリが不足した感じだった。音楽ってむずかしい。
 m6もここのところ毎回やるバラードで、彼女の場合、故郷の沖縄を思っても、いわゆる「ウチナー色」が出ないんだなって思ってたけど、やっぱりサビで少しキュンとなるメロは南の香りを感じたぞ。フムフム。
[PR]
by harukko45 | 2006-04-01 05:37 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31