サッカー/日本2-2ボスニア・ヘルツェゴビナ

 結果は引き分けだけど、内容はかなり押し込まれてて、あまりにっこりできる試合じゃなかった。後半、サイドを広く使われてガンガン攻めてこられると、そっちにディフェンスが振られて、中ががら空き、そこにスイスイとパスを通されて、危ないシーンが何度も。また、サイドからの早いクロスにドッカーンとフリーで飛び込まれてたし。

 ボールを中盤でキープできず、苦し紛れのパスがミスになり悪循環になっていった。ピッチと気候のコンディションが良くなくて、暑い時期のワールドカップとは違うけど、それにしても、流れるように日本のパスがつながっていくシーンはほとんどなかった。それに比べてボスニアは個人のスキルが高くて、よくパスがつながっていたなぁ。ドリブルもうまく使ってメリハリもあったし、FWの裏の取り方もうまかった。

 本当はボスニアのような戦い方を日本がやってほしいのだが、なかなかうまくいきませんなぁ。

 もう、これでヨーロッパ組とは本番前の合宿まで合わせられないので、是非とも国内組でディフェンス(ボランチの小野・福西を含めて)の連携をもっと煮詰めて強化していってほしい。
 ある意味、小野がこの時期日本に帰って来てきたのは良かったと思う。彼に国内組(つまり中盤から後ろ)をまとめるのを任せられるからだ。
 それと柳沢も鹿島に帰ってくるから、今の環境よりも試合にバンバン出て調子をあげていく事が出来るだろう。
 あとは久保の調子がもっと上がってくれること。今日も彼らしい強烈なシュートを1回見せてくれたが、もっと出来るはずだ。

 ヨーロッパ組で良かった点は中田、中村の両エースが好調さをキープしているのを確認できたことと、高原もかなり良くなっていること。松井を見れなかったのが残念だが、今日の流れではしかたないか。稲本、大黒は現時点では微妙な存在なので、チームでもっと奮起して活躍してほしい。
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by harukko45 | 2006-02-28 23:59 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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