岩本町3連チャン・1日目/馬場孝幸_「秋田犬」

 先週末の3連休は、すべて神田岩本町のライブハウスに通い、5回のステージをこなしてきました。いやぁ、正直ずっと弾きっぱなしで、体は疲れました。特に、10日の最終日は帰宅して食後に即、寝てしまいましたっけ、いやはや。やっぱ、年齢には勝てませんです。

 3日間とは言え、9、10日はエッグマン・東京イーストで水越けいこさんのライブでしたが、先立つ8日は硬派シンガーソングライター、馬場孝幸さんから4年ぶりにお呼びがかかり、久しぶりにライブハウス「秋田犬」に行って、アップライト・ピアノを弾かせてもらったのでした。馬場さんはもう60才を越えているのですが、オーラも声も音楽性も変わらず、ギター一本で日本全国60本のツアーをやってきたとのことで、そのエネルギーと前向きさにはまたまた大いに刺激を受けてしまいました。

 この日の編成は斉藤まことさんのベース、長澤悟さんのドラムス、私のピアノに、馬場さんがアコギとボーカル、そして中盤からブルーズハープに皆川和義さんが加わったのでした。4年前にやってた曲も何曲かセットに入っていて、前の自分の演奏を確認したりしながらでした。また、今年になって制作された新譜の中からの曲が多かったので、これは全くの初めての演奏となったので、こちらの方は集中が必要でしたね。
 でも、本番になると、そういったことはとりあえず置いといて、かなりハイテンションの演奏になりました。こじんまりとしたスペースでの、満杯のお客さんの熱気も相まって、なかなかの盛り上がりになりました。

 曲調は前と同じく、馬場さん特有のダミ声ブルーズをベースにしたサウンドで、個人的にはかなり楽しかったです。それに、馬場さん自身から発せられる、何とも言えないムードが面白くって、すっかりハマりこんでしまいました。
 とにかく、久々とは言え、ブルーズやクラシカルなジャズのムードって、やはり奥が深いものがあって、いろいろと勉強になるし、刺激も強かったです。

 さて、私はその翌日に水越けいこさんのオータム・ツアーのラス前・大ラスが控えていたので、本番終了後はあまりゆっくり出来なかったのですが、バンド・メンバーもいい連中ばかりで、実にお名残惜しかったですなぁ。また是非ご一緒したいものです。
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by harukko45 | 2011-10-11 23:13 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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