3月19日夜

 今日は、ほぼ一日中、エキサイトがダウンしてましたなぁ。だが、昨日の広瀬隆さんの「危険な話/再び」とも言えるYouTube映像を見て、その怖い内容に刺激されて逆に、心が奮い立つ気分になった。何がどうかということじゃないけど、とにかく悔しい、と。このまま、日本が終わってたまるか、と。

 そんなこと思ってたら、早速、広瀬発言への反論・検証「広瀬隆氏『ニュースの深層 福島原発事故 メディア報道のあり方』での発言へのいくつかの修正」があって、これもとても興味深かった。いずれにしろ、こういった深刻な話を聞いただけで、すぐにパニックを起こすようなら、それは「情報弱者」なだけであって、ここ何回かのブログで私が自分に言い聞かせている「正当にこわがる」こととは違うのだった。

 そして、今日、福島原発の方では、1、2号機への送電ケーブル接続が完了し、また3、4号機は20日、5、6号機も数日以内に電気を受け取れる見通しとなったようで、これは本当に明るい兆しが見えてきた。もちろん、実際の冷却・循環システムなどが故障している可能性も高いから、そう簡単にはいかないだろうが、自衛隊・東京消防庁によって放水作業が安定してきたことにより、かなり前進したと思う。本当に、現場の皆さんの不屈な努力にはいくら敬意を表しても足らないだろう。

 アメリカのメディアでは3日ぐらい前から発信されていた、「50人の日本人作業員」の英雄的な働きぶりについて、ようやく日本でもその記事がのるようになったが、詳しい内容がじょじょにわかってくると、東電幹部の見通しの甘さと政府の初動の遅さが現在の状態につながっているのがわかって、実に悔やまれる。だが、それでも現場の命がけの奮闘で、ここまで持ち直してきたのだから、彼らの努力が無にならないように、政府は万全の支援をしてあげてほしい。そして、何とかプラントの制御が可能になり、事態が無事に収束することを切に願う。

 おっと、ここで放水活動をした東京消防庁の会見。フムフム。

 なんと、東京消防庁のハイパーレスキュー隊、すげぇじゃん。ちゃんと放射能対策部隊があるんじゃないか!それも、すでに福島原発のために12日から準備していたなんて。彼らが出動した日の石原都知事の会見を生で見たが、正式要請がある前から、現地に出動していたものの、引き継ぐ対応がなされずに、やむなく一度帰ったとのことだった(訂正しました)。その後に国から正式要請だなんて!
 が、とにかく、東京消防庁素晴らしい!これぞ、危機管理のプロの姿。頼もしかった。この後も引き続きお願いします。

 自衛隊も消防庁も現場は素晴らしい、道路や港を1週間もかからずに復旧させた建設関係者も素晴らしい。日本のマンパワーはものすごい。
 
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by harukko45 | 2011-03-19 23:20 | 日々のあれこれ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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