大橋純子/名古屋ブルーノート
2010年 07月 03日
2日は初日ということもあり、全体に緊張感を強く感じながらでしたが、それでもリハーサルからトライしてたことを無事にこなせたので、とても自信になりました。そして翌日は前日の内容に少し修正を加えたことで、より良い形にまとめることが出来たのでした。
名古屋ブルーノートもずいぶん数を重ねて来ていますが、今回も多くの同年代、そしてなかなかコアなジュンコ・マニアも見受けられ、とても楽しい雰囲気になりました。特に最後4ステージ目は全員がやり切ったという思いがありました。おまけにスタンディング・オベイションをいただき、ものすごく感激しました。
さぁこの調子で、来週の大阪も燃えたいと思います。