ワールドカップ2010/グループC 第2戦 

e0093608_116140.gife0093608_1161335.gif スロベニアとアメリカの試合は録画で見たが、実に面白いゲームでここまでのベストゲームと思う。
 スロベニア、初戦のアルジェリア戦ではいまいちピンと来るものがなかったので、軽くみてしまったが、やはりヨーロッパのプレーオフでヒディンク率いるロシアを敗ってきたチーム、それにオシム氏がサプライズを起こす可能性がある、と指摘していたチーム。2戦目でその片鱗を見せてくれた。

 試合の内容的には、スロベニアが上回っていたし、圧倒的に洗練されていた。だから、ガッツとパワーで押しまくろうとするアメリカのプレイに比べて、スロベニアの何と優雅なことか。
 で、前半素晴らしい攻撃で2-0とした時は、スロベニアに完全に魅了され、このまま勝利を予測した。だが、後半開始直後のドノバンに決められた1点が実に悔やまれる。時間といい、その激しさといい、アメリカの選手達に火をつけてしまったからだ。

 その後のアメリカの猛攻ぶりは、前半のチームとは全く違った。この人たちをのせてしまっては手が付けられない。それでも、落ち着いて自分達のスタイルを崩さず戦うスロベニアにはますます好感を持ってしまった自分もひねくれ者だが。

 しかし、残り8分で同点弾を決めたアメリカ、全くもって真っ直ぐなというか、やっぱりハリウッド映画みたいになるのね。とりあえず、その執念の強さにはいつもながら感心します。どこかのメディアがかいていたけど、「愚直」って言葉がぴったり。とは言え、この頑張りで、アメリカは最終戦での突破の可能性を残したし、相手がアルジェリアなので有利か。

e0093608_121712.gife0093608_1212135.gif でもって、イングランドとアルジェリアの試合は見ていない。翌朝、結果を知って驚き。イングランドはとんでもない緊急事態となってしまった。

 イングランドのメンバー表をみると、バリーが復帰して、一応中盤は揃った。だが、機能していたのかはどうかは、得点が入らなかったのだから、何とも言えない。守備ではキャラガーがCBに入って、テリーのお相手に。GKはジェームスに交代で、初戦のハートはやはり戦犯扱いなのかなぁ。

 とにかく、アルジェリアが頑張ったみたいだし、彼らだけレベルが低いとも言えない。もともとはフランスのユースで鍛えられた人たちがアルジェリア代表になっているわけだから。アメリカも簡単ではないな。

 イングランドの攻撃陣は大スランプに陥ったか。しかし、これでこのグループの最終戦も目が離せなくなった。今の私にはイングランドよりもスロベニアの方が面白いので、スロベニアを応援する。
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by harukko45 | 2010-06-20 12:11 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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