ワールドカップ2010/グループG 第1戦 

 グループGは、グループ「Greeat」「Golden」「Giant」な組み合わせなのだ。別名「死のグループ」でもあるが、世界超一流のスターが勢揃いしている、とんでもない組であり、見る方からするとたまらないカードが並ぶことになる。

e0093608_1124552.gife0093608_1125589.gif で、本大会のグループリーグ中での屈指の好カードといえる、コートジボワールとポルトガルの一戦。

 単純に、ヨーロッパの3大リーグであるスペイン、イングランド、イタリアのクラブに所属するスター達を数えてみると、ポルトガルは9人(負傷欠場のナニを入れれば10人)コートジボワールは7人。これだけでもいかにすごいかがわかるというもの。
 その中でも、とび級的なスーパースターであるポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドとコートジボワールのドログバが相まみえるのだから、もうたまりません。

 しかし、とは言えやはりグループリーグの初戦はどうしても慎重な戦い、ディフェンス重視になるのはしかたがない。結果は0-0の引き分けだった。それでも、共にレベルの高いプレイを繰り広げて、得点はなかったものの面白いゲームではあった。

 私はかねてよりポルトガル・ファンなので、この引き分けは悔しいが、まずは負けなかったことで良しとしたい。ただ、心配なのは攻撃においては、完全にクリスティアーノ頼みなので、相手のディフェンダーはとことんロナウド潰しに来るということだ。2006年の時にはここにもう一人フィーゴというスーパースターがいたのだが、残念ながら今はクリスティアーノにパートナーがいないのだ。
 うー、マンチェスターUのナニがケガせずにチームに残ってくれていたら、ロナウドはもっと自由になれると思うのだが。
 と、ボヤいても始まらない。何とかチーム全体の調子を上げていってほしいと思う。それともう一つ、不動のゲームメイカーだったデコに少し衰えが見えるように感じた。彼のプレイぶりには時代遅れ感が漂い、彼が退いた後の方が、ポルトガルの攻撃が活発になったのも事実。ひょっとすると、今後、デコは控えに回されるかもしれない。

 コートジボワールはかねてから洗練された組織力や戦略を持っているチームであったが、今大会のチームは、特に守備面での充実ぶりが4年前よりも格段に上がったと思う。それに個人としてもすばらしく魅力的な選手ばかりで、相手がポルトガルでなければ、絶対応援したくなるチームだ。
 ただ、腕の骨折からわずか10日ほどで復帰したドログバは、後半途中出場したものの、コンディションはまだまだの様子が伺えた。なので、正直彼を見たかったものの、彼が入る前の方が、コートジボワールの攻撃は怖かったように感じた。

 さて、次はブラジルが登場。北朝鮮はどこまで通用するか。

e0093608_1514297.gife0093608_1515311.gif 何と気温3度!ドゥンガ以下、ブラジル・ベンチは皆防寒服にくるまっております。

 北朝鮮は5バック、3ボランチ?、とにかくゴール前にぎっしり赤の選手がいっぱい。ブラジルは攻めあぐねて前半45分得点できず。0-0でハーフタイムとは。

 うひょー、55分やっとこマイコンが右からえぐって、そのままシュート!角度のないところをキーパーの左横を通ってゴール! ついにブラジル先制、1-0。それにしても、すげぇコースで入ったなぁ。超スーパー・ゴール、こりゃ驚いた。

 北朝鮮も攻め始めたので、赤い壁が崩れ始めた。72分、エラーノがゴール!ロビーニョの見事なスルーパスをきっちり流し込んだ。 2-0。

 ありゃりゃ、北朝鮮チ・ユンナムが89分にゴール!1点返した。

 2-1でブラジル勝利。ポルトガルもコートジボワールも北朝鮮に手こずるかも。厄介なチームだ。

 とにかく、マイコンの凄いゴールが見れてよかったよ。
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by harukko45 | 2010-06-16 01:52 | スポーツ

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