このところのスポーツ

 このところのスポーツ、全く持って落胆の日々が続く私であります。

 まずはMLB、ほぼ毎日やっているから、シアトルの絶不調ぶりが大きなストレス要因になりますなぁ。シーズン前には今年はやってくれそうだ的な期待でワクワクしてたのに、5月に入ってから勝ちなしの7連敗、昨日に引き続き無得点であり、今日の試合ではエンゼルスのウィーバー投手に7回2アウトまでノーヒットですから。
 打線の不安はハナから予想済みとは言え、それをカヴァーするためのスモールベースボールも全く成り立たないほどのひどい状況。イチローとグティだけが3割で、他が皆2割そこそこじゃ話になりません。
 それに、投手陣もエースのフェルナンデスが2試合連続の乱調、期待のクリフ・リーもDLからようやく復帰して好投するも勝ちには結びつかずでは、正直、今後の復調への願いも薄れてしまう。
 今日の試合、相手のエンゼルスも7連敗中で、この2チームがア・リーグ西の優勝候補だと思っていたのが、とんだ大ハズレ。上位2チームとの差が広がりつつあって、今月中にも危険領域に達する可能性も。しっかりしてくれー!

 サッカー、UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝で、バルサがインテルに敗れた。これにより、私としてはかなり決勝への興味が薄れた。インテル対バイエルン、堅いなぁ、固いなぁ、硬いなぁ、きっと。
 そして、いよいよ来月にせまるワールドカップ。日本代表はこれまでで一番期待薄の状態で、「0勝3敗」との予想まで言われており、私自身、現在の岡田ジャパンには共感できるものが少なく、心から応援できないでいた。
 ところが、GW中に4夜連続でNHK-BSが「日本サッカーの50年」という番組を放送、これを私は見るうちに、不覚にも涙してしまった。
 メキシコ・オリンピック、ドーハの悲劇、ジョホールバル、そしてワールドカップと続く流れを、各世代の重要人物達のインタビューを中心に編集されていたもので、懐かしくもあり、同時にその時その時に感じた熱い気持ちがぐぐっと蘇ってきて、こみ上げるものを抑えられなかったのだ。
 そうだった、あんなに燃えて、悔しがり、悲しくなり、そして喜びを爆発させた時が過去にあり、その思い出はかけがえのないものばかりではないか。その歴史の延長に今があるのだ。もはやブームが去ったかのごとき、ヒネた態度で日本サッカーを見てはいけない。少なくとも、私はもう一度真剣に日本代表を見ようという気になった。
 確かに現実は厳しい。「0勝3敗」は妥当な評価だ。だが、それも歴史の大事なヒトコマなのだ。だからこそ、自分の日本サッカー史の中に空白期を作らないよう、これから起こることを一つも見逃さないようにしたい。

 そして、私は岡田ジャパンの大胆な戦術変更が見たい。相手によってはマンマークも辞さない、徹底的な守備が必要。あるいは、4バックと1アンカーによる堅い守備網と少ない人数による速い攻撃への転換もして欲しい。
 日本の何が通用するかを試す時間は終わった。実際に勝つための戦略・戦術を遅ればせながら、早急に確立してほしい。
 そのためのピースとして、私は清水で好調な小野選手の代表復帰を願っている。

 月曜日の代表発表を期待して待ちたい。
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by harukko45 | 2010-05-08 15:22 | スポーツ

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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