NHK-BS収録

 昨日は久しぶりのTV局での仕事。いやぁ、考えてみたら他のミュージシャンと一緒に生で演奏する仕事はこれが今年初でした。それだけ先月は家の中でこそこそしていたわけね。

 さて、NHK-BSの音楽番組で「映画音楽に乾杯」というもので、有名な映画音楽をさまざまな歌手の方々やミュージシャンとともにお贈りするという企画。何ともNHKらしい内容です。

 で私は、曲のアレンジも担当された一人であるギタリスト、徳武弘文さん率いる「Dr.Kバンド」として参加した次第。この「Dr.Kバンド」は徳武さん以外に、アコースティック・ギターに有田純弘さん(バンジョー、マンドリンも超名手)、ベースに六川正彦さん、ドラムスに高杉登さん、キーボードに私といった面々で、2曲(サイモンとガーファンクルの"サウンド・オブ・サイレンス"とニルソンの"うわさの男")でバックを受け持ちました。

 我々以外にも、前田憲男先生をはじめ、これまたピアノの名手である島健さんのトリオにはコモブチキイチロウさんと山木秀雄さんという組み合わせ。そこに、東京フィルハーモニー管弦楽団がほぼ全編に加わるというゴージャスさ、アレンジャーも5人いて、いろいろ個性が違って面白かったですなぁ。

 もちろん歌手の方々も多彩でしたし、ゲストとして美輪明宏さんと杉山愛さんも登場されました。正直、生・美輪さん、生・杉山さんを拝見できたのはうれしい事でしたなぁ。
 美輪さんのトークはやはりさすが!お話だけですっかり感動させられましたし、杉山さんはデビュー当時から大好きなテニス・プレーヤーでしたから、そのお姿に胸がトキメキました。

 と、外面だけ書いただけでもかなりの濃さですから、収録は長丁場。そのほとんどは「待ち」ですが、「そうそうテレビっていうのはこういうもんだった」と収録現場の大変さを思い出しました。
 でも、久々に楽しいテレビ収録であったことも間違いありません。たまには良いもんです。
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by harukko45 | 2010-02-10 15:48 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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