大橋純子/広島国際大学講堂

 今週はメロン記念日の斉藤瞳さんと大谷雅恵さんのライブへのリハーサルが詰まっていたので、先週末から更新できませんでしたが、まぁその間にいろいろありました。ドジャースは早々と負け、エンゼルスもニューヨークに行ったら、簡単に負け。ワールドシリーズはヤンキース対フィリーズで、私の予想は大はずれ。まぁ、実力伯仲の好試合が期待されるものの、どうにも応援のしようのない両チームなので、なかなか入り込めないかも。
 また、フィギュア・スケートではグランプリ・シリーズ2戦目のロシアにて、再び浅田真央ちゃんは不調で5位。これでファイナル出場はほぼ無理か。そのかわり、ここ数年苦しんでいた安藤美姫選手が優勝でしたが、キム・ヨナ選手との差はやはり大きい。数年前は日本フィギュア黄金時代と言われていたのが嘘のような状況は変わらない。

 さて、そんなこんなの25日。早朝7時前の飛行機で広島に飛び、そこから車で東広島にある大学の講堂(とは言え、実に立派なホールでありました)に行き、大橋純子さんのコンサートで演奏しました。開演は午後1時、その前に午前中にサウンドチェックとリハーサルをこなしたのですが、正直、午前中の我々ミュージシャンという人種はあまり役に立ちません。元々、夜型に設計されているため、この時は完全なる「時差ぼけ」状態だったと言ってよいでしょう。
 それでも、何とかチェックを終え、一汗(冷や汗?)かいたことで、少しは調子が出てきたところで本番となったのであります。

 m1.シンプル・ラブ m2.アジアの純真 m3.あの日に帰りたい m4.言葉にできない m5.たそがれマイラブ m6.時代 m7.季節の中で m8.地上の星 m9.シルエット・ロマンス m10.サファリ・ナイト m11.ペーパー・ムーン en.愛は時を越えて

 2週間前の鹿児島でのコンサートに近い内容ですが、今回はバンドが4リズム(ギター、ベース、ドラムス、キーボード)のみだったのと、主催者側からの要望でバラード系を多めにということとで、若干変更がありました。
 バンド側としては、何と言ってもずいぶん久々に登場のm7,8がやはり問題で、特に"地上の星"はなかなかビシっとはいきませんでしたが、それでもお客さん達が盛り上がってくださったので、まずは良かったかなと。
 その他の曲に関しては、4人編成とは言え、各自が持ち前の底力を出してくれて、とても良いパフォーマンスになったと思いました。最後のラインナップでは会場からすごく熱い拍手をいただけて、すごく満足感を得る事ができましたし、このところのジュンコさんのライブの充実ぶりがまた証明されたように感じました。
  もちろん、サックスとコーラスを加えたフル編成でお聴かせするのが理想ですが、どのような形であってもいいコンサートを出来る状況にあると思えたのは、ちょっとした自信につながります。

 それと、会場にいっぱいのお客さん達の反応もすごく良かった。そのおかげも実に大きかったと思います。この場から、お越しいただいた皆さんに感謝したいと思います。

 さて、全てが終わってから飛行場に向かい夕方の便で帰京しました。うー、何とか空港でお好み焼きを食べて、広島っぽいムードを味わっただけで、夜8時には帰宅とは、ちと寂しいのぉ。

 今考えると、コンサートをやっていた1時間半ほどだけしゃっきりしていて、他の時間帯はずっとボーっとしていたかもしれません。いやはや。
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by harukko45 | 2009-10-28 23:56 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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