NLCS/フィラデルフィア8-6L.A.ドジャース

 NLCSは初戦から、なかなかの好試合で盛り上がった。が、応援するドジャースの敗戦は実に残念。粘りのある攻撃を見せるドジャースだけに、2点差9回裏でも、ノーアウトでケンプが出塁したことで、まだまだわからんというムードになったが、今日名前と同じようにブレーキだった5番ブレイクが併殺でガックリ。それでも、奇跡を呼ぶ男ローニーが四球を選び、奇跡を呼ぶ男2のベリヤードで、まだまだまだまだとしつこく期待したが、そんなに思うようにはいかんわな、フー。

 5回表、それまで好投していたカーショウが突然乱れての5失点に、やはり21歳ではきびしい状況か、と思ったが、その裏ラミレスの2ランなどで1点差に追い上げたドジャース攻撃陣は素晴らしかった。だが7回裏、ノーアウト2塁で、ラミレス、ケンプ、ブレイクが打てず同点のチャンスを逃したことで、流れが変わった。
 この時の投手は、かつてドジャースで大活躍したパク・チャンホ。もう37歳になった彼が実に見事な投球を見せ、敵ながらアッパレな火消しぶりだった。

 で、8回表のドジャースのマウンドに上がったシェリルが、「全く持ってどうしたことか」の大誤算。立て続けに2四球した直後に、イバニェスに3ランを打たれるとは!
 こちらは元シアトル同士の対決。だから、ますますガックリくるよ。

 それでも頑張るドジャースはその裏に2点差まで追い上げたが、あと一本が出なかった。特にラミレスは2ランの後、徹底した内角攻めで封じ込まれたし、ブレイクのノーヒットも痛かった。

 とは言え、期待のイーシアとケンプに、先述の奇跡を呼ぶ下位打線、ローニー、ベリヤード、マーティンもマルチ・ヒットであり、攻撃陣は全体として良くやってくれた。やはり試合前から言われていたように、先発投手への不安が的中したのと、思わぬシェリルの不調が敗因だろう。

 ただ、最後まで試合を諦めない姿勢は強く感じられたし、今後の挽回に期待したい。とにかく、明日ペドロ・マルティネスを打ち砕いてほしい。
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by harukko45 | 2009-10-16 14:13 | スポーツ

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