シアトル・マリナーズ全試合終了

 MLBはレギュラー・シーズンが終了、応援するシアトルはア・リーグ西地区3位で、残念ながら今年もポスト・シーズンへ進むことはできなかった。
 が、昨年のどん底状態に比べれば、よくやってくれたシーズンだったし、成績としても85勝77敗で勝率.525はまずまずでしょう。ただ、ア・リーグはレベルの高い東地区があり、そこの勝率が高いので、ワイルド・カードに残るのはなかなか厳しく、そうなると地区優勝するしかない。
 そうなると、まだまだチーム力としてエンゼルスにはかなわなかった。

 今年のシアトル、投手力に関しては、防御率1位セーブ数3位と大健闘であり、かなり評価できるが、何と言っても打線の低調ぶりがずっと響いた。打率、打点、本塁打いずれをとっても10位以下ではなかなか優勝は難しい。3割打者はイチローのみで、ホームラン30本打っていたブラニアンが8月で故障ではね。
 で、来期に向けては打撃陣のてこ入れが必要になってくるだろうが、ベルトレーや城島といった選手達の処遇が気になるところ。だが何と言ってもケン・グリフィーJr.がどうなるのかが一番かな。個人的には、もちろん絶頂期の活躍はもう望めないものの、彼のようなスーパースターは、やはりシアトルにいてほしい。今年のシアトルの試合を観る楽しみが増えたのは、彼の存在が実に大きかったわけで、是非とも現役続行シアトル残留をお願いしたいのでした。

 そしてイチロー、今年も大活躍の一年。本当に何度も何度も感動・興奮させてくれて本当に感謝です。首位打者は獲れなかったけど、打率はMLBに来てから2番目の成績だったし、メジャー通算2000本安打達成、9年連続200本安打はとんでもないこと。それに、シーズン前にはWBC優勝があったので、いつもよりもイチローを楽しむ機会が多く、ファンとして大いに幸せだったと言えるでしょう。
 そんなイチローの打席で私がもっとも興奮したのは、ヤンキースのリベラから打ったサヨナラ・ホームランです。打ったことだけでなく、ホームに還ってくるイチローを出迎える選手達の盛り上がり方が今までと全然違っていたことも楽しかった。あのシーンだけでも、今年のシアトルがグッド・チームであったことを示していたのでした。
 来年は是非これを成果に結びつける進化をとげてほしいものです。ワカマツ監督には今後も大いに期待したい。

 さて、私のスポーツ鑑賞はスペインとイングランドのサッカーとNFLに移行していきますね。もうすでに、面白いことがいろいろです。この分野は常に魅力がいっぱいですなぁ。
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by harukko45 | 2009-10-05 16:17 | スポーツ

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