大橋純子/GTF御苑夏の音祭り などなど

 8月は終盤になって、再び仕事が続きました。全体としては少々バテ気味というか、今ひとつ調子が上がらず、ストレスのたまる状況ではありましたが、何とか頑張ったといったところでしょうか。実を言うと、25日に安倍なつみさんのツアー打ち上げですっかり盛り上がってしまい、それで一度終了モードになってしまったのかもなぁ、いやはや。

 27日は水越けいこさんとのリハ。30日のライブ用でしたが、なかなかピアノ一つでやるには難しい曲が並び、いろいろ個人的に課題が残りました。

 28日は、6月にシングルのレコーディングに参加させてもらったバンド「彩冷える(ayabie)」の新曲レコーディングに再び呼ばれた。曲はシンプルなポップ・チューンだったが、バンド・メンバー達とのノリを合わせるのに少し時間がかかってしまった。でも、ダビングしたチャーチ風のオルガンが予想以上の効果があって良かった。
 ちなみに、前回やったシングル"夏物語"は初登場10位にランクされたそうで、バンドとスタッフにおめでとうの言葉贈りたい。彼らは現在ツアーに突入、同時にレコーディングだから過酷なスケジュールだけど、若さで乗り切ってより飛躍してほしいものです。

 そして、29日は新宿御苑のイギリス風景式庭園に作られた特設会場にて、GTF(グレーター・トウキョウ・フェスティバル)の夏祭りコンサートに大橋純子さんが出演。約1ヶ月ぶりにバンド再会となった。他の出演者も渡辺貞夫さんを始めとする素晴らしいアーティストが集まり、おまけにトリを取るという大役で、最初は少し緊張したが、やはり野外ライブの気持ちよさがあり、ずっと楽屋テントで長い時間待っていた気分をパッと晴らすような演奏になった。

 強く感じたことは、やっぱりこのメンバーはやりやすい!ってこと。皆の一体感、密着力が濃厚で楽しいのだった。曲は"シンプル・ラブ"〜"たそがれマイラブ"〜"シルエット・ロマンス"〜"愛は時を越えて"と4曲で、オープニング以外はバラードが続いたが、夜も更けてきていたので、雰囲気は良かったのではないかな。欲を言えば、時間さえ許せばもう少しやりたかった気分でしたが。

 それと、個人的には何と言っても、日本を代表するミュージシャンである渡辺貞夫さんを観れたことに感激した。自分がアマチュア時代のアイドルの一人でありましたからね。アルト・サックスでサダオさんを目指していた頃が懐かしかった。FM東京の「マイ・ディア・ライフ」、よく聴いてたし、コンサートもよく通ったなぁ。今でも全然お元気、ますます意欲的で、技術的にも進化されていると思うし、それでいて音楽家としての根っこの部分は昔と何も変わっていない。
 そして、あの素敵な笑顔も変わっていなかったのが、うれしかった。

 暑さや湿気や時間などいろいろ大変な一日ではあったが、夏のイベントらしい楽しさも久々に味合わせてもらったのでした。


 
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by harukko45 | 2009-09-01 01:35 | 音楽の仕事

おやじミュージシャン和田春彦の日記でごじゃる
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